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医師にとっての説明義務

医師の説明義務とは

安心感のための医師の説明義務

病気になってしまったりケガなどをしてしまった時、どんな状況なのか、どのような治療をしたら良いのか、ご本人やご家族にはわからないことが多くあります。診察をし治療にあたる医師による説明義務は、非常に重要です。そのことによって病状を理解し、納得のいく治療を受けることができます。身体に関わること生命に関わる場合もあり、自分自身で今後のことや治療方法を知り、選択するためにも、医師による現状や治療の説明は、必要不可欠といえます。

医師の説明義務について

医師は患者の検査・治療・投薬など診療行為に関する事柄を、患者に明らかにする説明義務があります。また、患者も納得するまで質問を行い説明を求めなければなりません。患者は薬の副作用、治療の予後、診療に掛かる費用などの正確な情報を欲しいと願い、医師はその期待に応えて、両者が了解した上で治療が成り立ちます。これをインフォームド・コンセントと言います。正しい情報の提供と合意が必要なわけです。緊急時を除いて合意がなければ治療は行えません。1997年医療改正で「説明と同意を行う義務」が決定されました。

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